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地図のない人生

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トラベルを終えてGo To ホスピタル
                  石垣いちご

策遅れ要らぬお金を使う政府(くに)
                  かよぽん

なにもかも言い訳コロナで済まされる
                  のんさん

やっかいはウイルスよりも人間だ
                  今賀 俊

地図のない人生みんな冒険家
                  柏原のミミ


これらの川柳は、先日の新聞に掲載されていたものである。

コロナについてのことが多いけれど、ここのところの感染者の数をみたらコロナのことが心配になる。

このままGo To キャンペーンをやっていいのだろうかと、多くの人が不安になることだろう。

いくら経済を回す必要があると言っても、多くの感染者を出してしまっては何にもならない。

今は、コロナを予防するために、ひとりひとりが出来ることをして感染を防ごう。

そのためには、睡眠を十分に取ったり、栄養ある食べ物を摂取して免疫力をアップしよう。

最後の句は、私たちは、地図のない人生を歩んでいるけれど、無謀な冒険家にならぬよう、十分計画を立てて、悔いのない人生の冒険をしたいものである。

These senryu were carried in the other day's newspaper.

There are a lot of senryu of coronavirus, and I am worried about the number of infected people.

I think everybody is anxious about the Go To Travel campaign.

We should not increase the number of infected people even for the economy.

We need to prevent COVID-19.

And we should sleep well, take nutritious food and increase immunity.

The last senryu, we need to have an adventure to make a good plan without becoming a reckless adventurer.

ピアノとチェロの演奏による'' Bring Him Home '' をお聴きください。


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赤い林檎

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今日は、山村暮鳥の詩を紹介しましょう。

赤い林檎

林檎をしみじみみてゐると
だんだん自分も林檎になる


おなじく

林檎はどこにおかれても
うれしそうにまっ赤で
ころころと
ころがされても
怒りもせず
うれしさに
いよいよ
まっ赤に光りだす
それがさびしい


おなじく

こどもはいふ
赤い林檎のゆめをみたと
いいゆめをみたもんだな
ほんとにいい
いつまでも
わすれないがいいよ
大人になってしまへば
もう二どと
そんないい夢は見られないんだ



山村暮鳥は、複雑な家庭に育ち、小さいころから様々な職を転々とした。

16歳の時、小学校の代用教員となり、牧師から英語を学んだ。

そして、洗礼を受け、伝道師となった。

その後、詩作をするようになった。

「赤い林檎」の詩は、穏やかな日常を歌っているが、その底には、深い悲しみや侘しい気持ちがあり、赤く光っているりんごであるが、自分と同じように寂しさを感じている様子がうかがわれる。

Bocho Yamamura came from a rough family, and has switched various jobs since he was little.

When he was 16 years old, he became a substitute teacher, and has learned English from a pastor.

And he got baptized, and became an evangelist.

After that he has composed poetry.

The poems of '' 赤い林檎 '' express calm days, but he feels deep sorrow and loneliness, and I feel he is lonely like an apple even though it is shining red.

「美味しいリンゴが出来るまで・・・」の動画をご覧ください。


茶碗の中の金魚かな

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貰ひ来る茶わんの中の金魚かな
                  内藤鳴雪

この句は、先日の新聞で紹介されていたものである。

金魚というと、お祭りの金魚すくいを思い出す。

子どもたちが小さい頃は、毎年実家の夏祭りに行ったものである。

私たち姉妹の家族が泊りがけで実家に集まり、お祭りを楽しんだ。

そのころは、両親も若くて元気で、私たちが集まるのを楽しみにしていた。

そして、夜店の金魚すくいは、子どもたちの楽しみの一つであった。

今は、遠い思い出である。


夕されば赤き金魚にひとを思ふ
                  大野林火

金魚には水の世界のわが書斎
                  山田六甲

ぴちぴちと金魚のいのち重なれり
                  野口香葉

あるときの我をよぎれる金魚かな
                  中村汀女

いつ死ぬる金魚と知らず美しき
                  高浜虚子

This haiku was introduced in the other day's newspaper.

Speaking of a goldfish, I remember goldfish scooping.

When my children were small, we used to go to my parents house in summer festival.

We enjoyed it with my sister's family.

At that time, my parents were young and healthy.

Our children enjoyed goldfish scooping of the night stall.

It has become a good memory.

ニニロッソの演奏による「Adoro」をお聴きください。


向日葵(ひまわり)

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今日は、金子みすゞの詩を紹介しましょう。

向日葵(ひまわり)

おてんとさまの車の輪、
黄金(きん)の車の輪。

青い空をゆくときは、
黄金のひびきをたてました。

白い雲をゆくときに、
見たは小さな黒い星。
天でも地でも誰知らぬ、
黒い星を轢くまいと、
急に曲った車の輪。

おてんとさまはほり出され、
真赤になってお腹立ち、
黄金のきれいな車の輪、
はるか下界へすてられた、
むかし、むかしにすてられた。

いまも、黄金(こがね)の車の輪、
お日を慕うてまわります。


この詩は、金子みすゞがひまわりの花から連想し、作った素敵な物語である。

黄金のきれいな車の輪がひまわりで、むかしむかし、下界へ捨てられてしまった。

向日葵は、今も太陽を慕い続けているのである。

This poem is a nice story which associated from sunflowers by Misuzu Kaneko.

Sunflowers were golden wheels and they had thrown away a long time ago.

Sunflowers still continue to love sun.

「ひまわり」をお聴きください。
哀愁に満ちた調べです。


奇跡の出会い

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今日は、BSで映画「Shineシャイン」を観た。

この映画は、オーストラリア実在のピアニスト、ディヴィッド・ヘルフゴットの半生を描いている。

彼は、厳しい父親からピアニストになるべく英才教育を受けていた。
アメリカ留学の話を勧められていたが、父親が断わってしまう。

しかし、コンクールで演奏が評価され、イギリス王立音楽院に奨学金で留学する話が来た。

父親は、この話もまた反対したが、彼は家出してロンドンに行く。

コンクールでラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」を弾き、素晴らしい演奏だったが、その後、精神に異常をきたしてしまう。

精神病院で10年以上の長い年月を過ごし、その後、ワインバーでピアニストとして働き、妻であるギリアンと出会い結婚する。

ディヴィッドは、ピアニストとして復帰する。

この映画の中での手のみの演奏はヘルフゴット本人のものだという。

ディヴィッドの父親は、息子を溺愛するが故に自分の元から去っていくことが許せなかった。しかし、どうしても留学したかった息子。

この映画を観て感じたのは、精神を病んだ彼の人生に素晴らしい奇跡が起きたのだということである。

10年以上の長い闘病生活、そして、妻との出会い。

妻との出会いがなかったら、あるいは、ディヴィッドの復帰はなかったかもしれない。

まさに、奇跡の出会いである。

素晴らしい映画だった。

I watched a movie on BS today.

The film is '' Shine '', and it illustrates half of David Helfgott who is a pianist.

He had special education by his father.

He was going to study abroad in America, but his father refused.

But he went to Royal Academy of Music in spite of his father's opposition.

He played '' Piano Concerto NO3 '' of Rachmaninoff at a contest, but after that he became mentally ill.

He had spent for more than 10 years at the mental hospital, after that he worked as a pianist at the wine bar, and he met his wife, Gillian there.

David came back to play as a pianist.

I felt that the miracle has happened.

If he didn't meet his wife, he might not have come back.

It's a miracle encounter.

It's a wonderful film.

映画シャインのワインバーの場面をご覧ください。



コンクールでラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」を弾いている場面です。


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