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トロッコ列車と絵本


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今年92歳で亡くなられた、絵本作家の加古里子さんの絵本のことが、先日の新聞に書かれていた。
この記事を書かれたのは、小湊鉄道社長の石川晋平さんである。

石川さんは、子どもの頃、加古さんの絵本が好きだったそうだ。
娘さんに加古さんの絵本を読んであげたという。

その当時、小湊鉄道では、里山トロッコ列車運行計画が着々と進行していたそうだ。

石川さんは、小湊鉄道沿線ののどかな里山風景と、里人たち、その案内役のトロッコ列車、それらをそのまま伝えるパンフレットを作りたいと思ったという。

石川さんは、加古さんに手紙で、加古さんの絵でパンフレットを作りたいということを依頼したそうだ。

加古さんは当時90歳、返事には「人間的体感を伴う、健康質実な計画にもろ手をあげて賛同します」と書かれていたという。

加古さんの絵でパンフレットを作り、絵本出版まで発展し、石川さんはその縁で加古さんと親交を持てたそうだ。

この記事の中で紹介されていた絵本の中に「ことばのべんきょう」という本があり、これは、私も子供たちに読んであげたものである。

季節の移ろい、行事、植物や動物や食べ物など、かわいらしい絵とともにたくさんの言葉を覚えることができる。

娘はこの本が好きで、毎日のように一緒に読んだものだが、孫にもこの本を読んであげると興味深く見ていたものだ。

加古さんは晩年、「生きていくというのは、本当はうんと面白いこと、楽しいことです」と語ったそうだ。

そして、「子どもにとって大切なのは雄大壮大な大自然ではなく、生活とともにある小さな自然です」と石川さんに話したという。

ステキなお話である。

思い切ってお願いしたら引き受けて下さったというのは、石川さんの熱心な気持ちが通じたのだろう。

子供たちを惹きつける加古さんの本が、たくさんの子供たちに読み継がれることを望みたい。

An article of picture books which are written about Satoshi Kako who passed away at 92 this year was in the other day's newspaper.

This article was written by Shinpei Ishikawa of Kominato railway's president.

He liked Satoshi Kako's picture books when he was a child.

He read his books for his daughter.

At that time, Kominato railway had been progressing in a running plan of trolley train.

Mr. Ishikawa thought that he makes a pamphlet of satoyama landscape, people of satoyama and trolley train.

He asked Satoshi Kako to make a pamphlet with his pictures.

Then Mr. Kako was 90 years old, and he answered that he approves the plan as it is healthy and simple.

He made the pamphlet and published the book.

A picture book, '' ことばのべんきょう '', I used to read the book to my children.

Children can learn lots of words with this book.

My daughter liked this book, and we used to read it together, my grandchild had interest in the book, too.

Mr. Kako said that to live is really interesting and enjoyable.

And he told Mr. Ishikawa that it's important for children not to live in grand nature and magnificent's, but to live in small nature with their lives.

It's a nice story.

Mr. Kako had taken the job because he was very eager in the plan.

I hope that his books will be read by many children.

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